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2009.07.13 *Mon*

手ぬぐい/畳替えはいかが?(仮称)

P1000628.jpg ※注1
・高呂木畳店(粗品として配られたもの)
・注染
・もらい物(USED)

実家のたんすにあったのをもらってきたものです。
左右、電話の局番で、年代の開きが分かります。

2枚とも、もみじの葉とともに芭蕉の句が添えてあります。 ※注2

 名月や 畳にうつる 松のかげ
 新畳(あらだたみ) 嬶(かかあ)も負けんで 化粧する


調べてみると…
かつては年末に畳替えをし、新しい畳で新年を迎える家が多く、「畳替え」は冬の季語にもなっているらしい。
また、い草は秋に新草が出て、張りと香りが強いのが特徴で、新草を味わいたければ、秋口の畳替えがおすすめだとか。
さらには、新緑の季節に合わせて春に替えたり、青々とした畳表で清涼感を味わうために夏に替えたりと、少し前までの日本人には、畳とともに四季を感じる風情があったんですね。

さて、この手ぬぐい、「秋の新草の季節になりました。そろそろ畳替えなぞいかがですか?」という畳店の誘いがデザインになって表れているように感じます。右の手ぬぐいには、秋の茜色に染まった、土地(矢部)の名勝・通潤橋が描かれています。

そう思って眺めると、なんだか畳替えしたくなってきません?


注1;画像中、高呂木畳店の店名、電話番号等の情報につきましては、
   タウンページに掲載されていることもあり、そのまま掲載させていただきました。

注2;この2句とも芭蕉が詠ったものか、調べきれませんでした。
   ただ、蕉門十哲の一人、其角の詠んだ句に、
   名月や 畳の上に 松の影
   というのがありました。多分これから来てるのではないかと…


【コレクションポリシー】
・必ず使い込む
・役目を終えたものは『ヴィンテージ手ぬぐい』として宝物にする
・埋もれてしまった手ぬぐいを発掘する
・手ぬぐいの素晴らしさを(微力ながら)世に発信する
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