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2009.07.09 *Thu*

長年の謎が解けた日

阿蘇の山間部に行くと、こういう光景が目に入りませんか?
P1000620.jpg
道沿いにピンクのリボンが垂れ下がった竹杭がいたる所に刺してあります。
畑にだって。
P1000615.jpg

これが2年ほど前から、僕とカミさんの間では謎となっていました。
祭りとか何かの行事の装飾なのか?
鳥獣対策の何かなのか?
この近隣で祝い事でもあったのだろうか?

歌瀬キャンプ場へ行く途中、旧蘇陽町近辺でしか見かけなかったので、この地域特有の何かなんだろうなと、勝手に結論付けてました。
で、そんなことも、もはや忘れてたのですが・・・

昨日、自転車でわざわざ矢部まで上ったのは、実家所有の山林が地籍調査に入るということで、「気分転換もかねて森林浴でもどうだ」と親父に誘われたこともあって、僕も(一応)長男だし、行ってみようかと、調査に参加するために前日入りした訳です。

地籍調査というのは、明治以来の地割り図で地籍管理を行われてきたものが、地形の変化に伴い現状と合わなくなってきた。そこで、きちんと測量し直し、地権者もはっきりさせようという、言わば『平成の大検地』みないなものらしいです。

9時に現地集合。
町から委託を受けた測量会社の担当者、今回の調査対象地の所有者、計15名ほどで調査開始。
全員でピンクのリボンの付いた竹杭を担いで山に入っていきます。
P1000605.jpg

ん?…これって・・・

さらに藪こぎのように、奥へ奥へと…
P1000606.jpg

そして、地割り図をもとに、隣接する所有者と確認しながら、境界線上に杭を刺していきます。
P1000619.jpg

もうお分かりですよね(笑)
実は竹杭は目印に刺してあるだけで、その下に、実際の測量用の杭を刺して行きます。
これから数ヶ月かけて測量をするんだとか。杭の種類によってはGPSでデータ取りもするようです。

長年の謎が解けて(それも直接関わったことで)晴々したのはもちろんですが、それ以上に、緑の息吹が心地よかったこと、参加してた所有者のおじさん達が山や木のことについて色々と教えてくれたこと、山で食べるお袋の作った弁当が美味しかったこと…やっぱり来て良かったかな。

それにしても、物を担ぎながらの、山のアップダウンの繰り返しは、かなり堪えました。
3時半に終了し、ほうほうの体にて退散。

疲れたこともあって、今日もこのまま実家に泊まるつもりだったんだけど、天気予報では明日は雨。雨の日の自転車ほど怖いものはありません。よって、明るいうちに夕飯を済ませ帰ることにしました。
昨日と違って下るだけだから楽チンと思いきや、雨は降らずとも台風並みの強風が向かい風となって自転車の行く手を阻みます。平地に降りたとたんに、風に押されて極端にペースダウン。苦戦しながら2時間ちょいで自宅に到着。

昼は山野を駆け回り、夜は自転車でロングラン。
まるで鉄人レースみないな一日でした。


実家の杉山です。
樹齢30~40年ってとこか、立派に育ってます。
でも、外国産木材に押されて、売ろうにも売れないそうです。
P1000614.jpg
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