04
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
<< >>


--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Permalink *  EDIT * ▲TOP

2009.02.08 *Sun*

九州自然歩道の旅(10) 稲生野~通潤橋

九州一周には程遠い、ゆったり歩きの、九州自然歩道の旅も今回でやっと10回目となりました。今回のそれにふさわしい、記念すべき旅に、(と意識した訳ではないのですが…)ぼくの故郷を縦断するルートを選びました。

昨日の夕方のうちに、矢部の実家に、ぼくと子ども3人で帰省しといて、朝、親父に稲生野まで車で送ってもらいました。
なお、ニィニィは、じいちゃんばあちゃんとお留守番です。

9:50 稲生野バス停を出発。
ここ稲生野は、ぼくの母方のばあちゃんが住んでたところで、小さい頃はよく遊びに来たもんです。言わばぼくのルーツの地でもあります。でも、およそ20年ぶりに訪れたこの地は、ばあちゃんの家があったところはすっかり更地、立派な道路も通って、まわりの風景はすっかり変わってしまってました。
090208_095144.jpg
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
九州自然歩道 南外輪コース
本コースは、外輪山の頂上付近を通り、山都町(国民宿舎)と高森町(国民休暇村)を結ぶものです。
駒返峠・高千穂野・清水峠などには、それぞれの由来や伝説があり往時の交通文化をうかがうことができます。また北に阿蘇五岳の四季おりおりの景観が、南には矢部郷一帯の広がりと九州背梁山地の眺望がすばらしいところです。
国有林内は、ヤマモミジ・ミヤマキリシマ・ナラ・アセビ等が混在する樹林内を通り、それを過ぎると原野が広がるといった変化に富んだコースです。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今回もほぼ、一般道を通ります。
車道と同じくらいの広さの歩道ですね(笑)
090208_095532.jpg

椎茸が栽培されているところを見ることができました。
090208_104756.jpg

休憩中…
昨日といい今日といい、2月なのにこの陽気、この格好。
090208_110755.jpg

たまにはぼくも写ってみようか…
090208_112407.jpg

道端に木材が積んでありました。
年輪を数えてみました。中には、樹齢60年を超える立派な木もありました。
090208_115105.jpg

道すがら、用水路に葉っぱや木屑を浮かべて競争したりして遊んでました。
090208_115530.jpg

12:45 円形分水公園に到着
090208_124450.jpg
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
円形分水
この円形分水は、通潤土地改良区、笹原土地改良区が取入口や用水路の改良工事に当り、水田の受益面積割により、用水の分水を行うため、昭和31年に作られたものです。
また、通潤橋用水の取入口はこの地点より200m上流で、笹原川亀*はこの下方にあり、町指定文化財になっています・
注)*は石偏に責
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ばあちゃんが作ってくれた弁当を食べました。
早起きして作ってくれてありがとう。美味しかったよ。
090208_124827.jpg

昼食後しばらく、二人で石投げして遊んでました。
090208_131906.jpg

14:00 聖橋を通過
090208_135705.jpg
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
聖橋
この石橋は、男成川目鑑橋として天保3年(1832年)に岩永三五郎により作られた石橋で、通潤橋と並び有名な橋で、矢部では一番古い石橋です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
なるほど、普段は何の気なく渡っている橋も、じっくり見るとなかなか壮観で、江戸時代にできた橋を現代の車が通っているとことを考えると、不思議な感覚がしますね。

矢部市街に近づいたところで、ようやく自然歩道らしい道に入って行きます。
側を流れているのは、円形分水で振り分けられた通潤橋用水です。
090208_142909.jpg

この辺りは、歩道ルートが分かりにくいのですが、そこは地元っ子。地の利で迷うことなく、通潤橋が見えるところまで出てきました。ちょうど放水の最中みたいですね。
090208_144521.jpg

14:50 最終目的地・通潤橋に到着
放水中の橋の上でパシャリ。高所恐怖症のぼくは、これ以上端には近付けません…
090208_145132.jpg

何キロ歩いたのかな?14、5キロ位になるのかな?
二人ともお疲れ様。
090208_145427.jpg
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
通潤橋
白糸大地に住む人々は、台地が三方を川 (千滝川・五老ヶ滝川・笹原川)に囲まれながら、川底からの高さが20~100mあり、近くを流れる川の豊富な水を利用できないため、米があまり取れず、日照が続く時は井戸水もかれて飲み水にも不自由していました。そのため、白糸台地の人々の水を引きたいという願いをかなえるために、惣庄屋の布田保之助が先頭に立ち用水を引く工事を行い、1857年に全ての工事が完成しました。小学校4年生の教科書にものっている通潤橋は、この用水の一部で、昭和35年に国の重要文化財に指定され、用水を白糸台地に運ぶために重要な役割を果たす水管橋です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

見慣れた場所、面影だけが残った場所、久しぶりの場所、よく遊んだ場所、故郷を歩くルートはいつもの旅とは違った、ちょっとセンチな旅となりました。

実家に戻ったら、ニィニィが笑顔で迎えてくれて…
うそです、知らんぷりされました(哀)
(ム)
Permalink *  CM(0) *  TB(0) *  EDIT * ▲TOP

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 


TRACKBACK

TrackBack List


最近の記事+コメント



リンク



プロフィール

  • Author:kumkum
  • ファミリー
    ・ぽたろー
    ・kumkum
    ・ソシシ
    ・ハシシ
    ・ニィニィ
  • 鳥栖市在住



ブログ検索



e*meters



Copyright © SKY×SUN×RAINBOW PART2 All Rights Reserved.

テンプレート配布者: サリイ   素材: Bee  ・・・   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。