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2007.08.12 *Sun*

一ノ峯ソロ・トレッキング

8日から我が家の母子らは、鳥栖の実家に帰省中。
昨日から14日までは会社も盆休み・・・
という訳で、プチ独身です。
こんな時こそ、日ごろできないことをやらなきゃ。

昨日は一日中ごろ寝放題。
食事の時に寝床を出た以外は、ほとんどを布団の中で過ごしました。
家族がいたら絶対できないことで、この上なく幸せでした。
お陰で首が痛くなったけど(笑)

で、今日はというと、昨日とは正反対のアクティブな日に。
夏山のソロ・トレッキングに出かけました。
子ども達がいると、この時期は暑さに参っちゃうので行けないんですよね。

行先は一ノ峯。
阿蘇外輪山の南側、ほぼ最西端に位置する、トレッキングスポットです。

いくら阿蘇でも真夏ですから、暑さを避けるために早起きして、午前の涼しい内に行動しようと思い、6時に起床、7時には家を出るつもりでした。
でも、いざ支度を始めるたら、いろんなものが見つかりません。
いつもだったら、「クミ~、**どこ~?」で済む話が、一人だとそうもいきません。
結局見つからないまま、代わりのものでどうにか支度を整え、7時半に家を出ました。

熊本市内から西原村方面で車で走ること30分ほど、登山口の近くまで来たんですが、場所が分かりにくくてウロウロしてしまいました。
登山口の表示が無いんです。他に登山客がいれば、車が留めてあって分かったりするんだけど、この暑い中、そんな物好きはいないようです。
人の入ったような形跡があって、なんとなくココかなぁ・・・という場所があったので、意を決して、そこから入ることにしました。

さぁ、いよいよ登山開始!
まずは靴を履いて・・・

「あっ!、靴忘れた・・・」

家を出る時、確かに玄関に出しておいた靴が見当たりません。
玄関に置いたまんま、出てきてしまったみたいです。
このまま帰るのも惜しいし、ウォルディーズのサンダルは履いていたので、草原の道だし大丈夫だろうと、サンダル履きで行くことにしました。

8時半にようやく登山口を出発。
眼下には熊本平野が広がり、その先には有明海、もっと奥には雲仙普賢岳まで見ることができます。

そうそう、今日はソロだから、ゆっくり写真を撮りながら行くんだったと、雄大な風景を撮影しようと、カメラのスイッチをオン!

あれ?、スイッチが入んない??

「しまった~、バッテリー入れるの忘れた・・・」

昨夜チェックしたとき、バッテリーが減っていたので、充電したまんま、付けるのを忘れてました。
お荷物になっただけのカメラをバックサックにしまい、気分を切替えて前に進みました。

しばらくして、携帯で写真撮れるじゃん!ということに気づき、バックサックの中を探すも・・・

「携帯、車の中に置いてきた・・・」

電波は当然届かず、別に時間を気にする訳でもなかったので、携帯は車の中に置いてきたのでした・・・トホホ。

やることなすこと上手くいかず、半ばやけになって頂上を目指すことに。

山頂までの行程のほとんどが草原の道で、太陽を遮るものは何もありません。直射日光をモロに被ることになります。
その代わり、尾根沿いの道には強い風が吹きつけます。ちょっと気を許すと、身体ごと持っていかれそうな強い風です。
ですから、体感温度はそれほど暑くも無く、汗はかくものの、すぐに乾いてしまうんで、気分的には爽快感すら感じます。

3,40分ほど歩いて目的の一ノ峯に到着。
頂上には巨大な岩が点在しており、その岩で日陰になったところに陣取って一息入れました。
人っ子一人いない、聞こえてくるのはただ風の音だけ。
吹き荒れる強風が、草原に魚のウロコのような風紋を描き出し、それがまるで生きているかのように上へ上へと駆け上がって行きます。
おにぎりを頬張りながら、しばし時が経つのを忘れました。

下山するにはちょっと早いし、身体も楽だったので、稜線に沿って連なる二ノ峰まで縦走することにしました。
20分ほどで二ノ峯山頂に到着。山頂は一ノ峯ほど広くは無く、寝そべれる様なところも無かったので、水分補給をして程なく下山することにしました。
すぐ下に林道が見え、そこに向かう登山道らしき跡も見えましたので、下りてみることにしました。

人の踏み跡を頼りに降りていったのですが、途中から腰まで伸びたカヤに遮られて、どう行けばよいのか全く分からなくなり、林道に向けて直滑降するような格好で、サンダル履きのせいもあって、何度も転びながら、ようやく林道に出ることができました。

あとは舗装された林道を軽快に下って登山口まで。
時間は10時40分。全2時間強の行程でした。
これくらいなら、うちの子ども達も何とか走破できそうな感じです。
8月下旬から9月上旬には、たくさんのマツムシソウを見ることができるそうで、今度は家族連れで来てみましょう。

車に戻った後、携帯で写真を撮りました。

登山口から一ノ峯を望む。
右にポチッと突き出た山が一ノ峯です。
NEC_0052.jpg

今度は裏側から。
NEC_0059.jpg

眼下に広がる熊本平野。
右の方に見えるのは金峰山。
そのすぐ左にうっすらと、普賢岳が見えます。
NEC_0073.jpg

夏山の代表的な花・オニユリと、秋の七草の一つ・ナデシコ。
山にはもう秋が近づいています。
NEC_0064.jpgNEC_0077.jpg

(ム)
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